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目押しの練習２
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→リールが1回転するリズムを覚えることができたら、次は特定の絵柄を狙う練習をします。基本的には、ﾊﾟﾁｽﾛをしていて恥ずかしくないように、ビッグ絵柄(７が多い)とＢＡＲ絵柄(大抵は黒の四角に白抜きでＢＡＲと書いてある)の目押しから練習します。最近の機種はほとんどの場合、ビッグ絵柄が2種類(赤７と青７など)あるので、どちらか見やすい方を押せれば十分です。まず、７ですが初めは透明で後ろのランプが透けて見える台で練習しましょう。例えば、吉宗の青７やシンドバットアドベンチャーの青７などがこれに当たります。後は、ＢＡＲ絵柄全体にも言えることですが、７やＢＡＲの絵柄は、派手なデザインで他の絵柄に比べて左右にはみ出していることが多いので、絵の固まりが左右に一瞬広くなるポイントがその絵柄であると考えてその辺を押す方法も有効です。
1回転のリズムを覚えていれば、その絵柄が来るタイミングが分かるので、ちょっと早めに押せばＯＫ。スロットは、７やＢＡＲが揃うようになっていれば、早めに押しても数コマはすべって勝手にそろえられるようになっています。『ここ』と思う場所のちょっと早め。人によってはだいぶ早め、がポイントです。
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