初心者の部屋♪
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絵柄の見方2
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→小役絵柄については、本当は見えるに越したことはないですが、はっきり言って、中心になる小役絵柄さえ見えれば、勝敗に大きな影響はありません。また、あまり小役を根こそぎ取ることに全神経を注いでしまうと、どうしてもゲームそのものが楽しめなくなるので、個々の『勝ちたい度』に応じて練習することをお勧めします。
さて、早速ですが、本気で小役を根こそぎ取りたい方は、その機種のリール配列の分かるパンフや雑誌を準備してください。(インターネットでも各メーカーのサイトで公開されています)
で、ポイントはその小役絵柄を直視しようとするのではなく、狙いたい小役のそばにある7やBARなどに注目します。それともう一点は、取りこぼしの出る小役と取りこぼしをしない小役を頭に叩き込んでおくことも重要です。つまり、普段は取りこぼしの出る小役だけを狙っていれば、ほぼ100%小役の回収ができるということになります。KKK打法とかDDT打法とか呼ばれている打ち方がこれに当たるわけです。
具体的には、例えばサラリーマン金太郎で言えば、リプレイとヘルメットとチェリーは取りこぼしがありません。ハッピは取りこぼしがあるので、ハッピ成立ゲームのみ目押しをしていきます。ハッピは見えにくいので、ハッピを揃えるときは、左リール枠内に青7、真ん中のリールに赤7、右リールにBARを狙います。このように、取りこぼしのある小役はボーナス絵柄を基準に揃えるのが一番良い方法です。この小役取りこぼしの出る出ないは機種によって全く違いますので、雑誌などを読むことをオススメします。

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