初歩の初歩

A9.目押しは非常に難しいです。特にスイカは、他の機種で目押しができるひとでも、なかなか完璧とは行かない様子。
まずは、赤7をみることからはじめましょう。

まずは、左、中、右、どのリールでもよいので、赤7が枠内に止まるよう、練習してみましょう。順押しであれば、ちゃんととまります。

全部をやると制御の都合でとまらないこともあるので、どれかひとつのリールは必ず7を狙ってとめて、後は適当押しする、という打ち方から練習します。

目押しの基本は、その絵柄を目で完全に見えるように目を凝らして見るのではなく、『視力』よりも『リズム感』で覚えることが大切です。何となく7が見える1周のリズムを覚えます。これは慣れれば誰でも必ずできます。

7が泊まるようになってきたら、次は北斗絵柄です。

これも同じように練習するのですが、北斗絵柄が見えれば、チェリーやスイカを止められるようになります。

スイカは、左リールの北斗絵柄2つを枠上に。(早めに押す)
中リールは枠下に。右リールはもっと枠下に北斗絵柄を狙うと取れます。
チェリーは左リールの北斗絵柄2つを枠上か、枠下に狙います。枠内に入らなければ取れますが、毒茸は2つの絵柄が通り過ぎてから枠下に押します

北斗の拳以外の一般的な目押し練習手順については、こちらをご覧下さい。

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【最終更新】
16/7/27です


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