用語解説

パチンコとパチスロの大きな差は、時間効率にあります。投資も出玉の増え方もパチスロの方が明らかに早いです。

また、重要なのは、現行のパチンコには設定というものが存在せず、いわゆる『釘の開け閉め』だけで勝負が決まります。千円で何回転するかが、釘によって大きく変わるわけです。

これに対してパチスロには設定が6段階で存在し、これによって出玉割合(機械割り)が決まっています。設定は1が最低で6が最高です。だいたい設定2か設定3あたりでプラス収支からマイナス収支なるような設定にしている台がほとんどです。大体設定4以上になるとプラス収支になるようになっています。ただしこれは理論値で、数万回転させないとこの値には近づかないことが多いので、設定6でも当然負けるときは負けます。かつ、一般のホールでは、基本的にほぼ設定1か2だと考えてください。また、基本的に設定が良いほど千円あたりの回転数も増えます。

明らかな間違いです。
フラグでは基本的にチェリーとスイカは取りこぼすような制御になっていることが多く、リプレイとベルは目押しができなくとも取りこぼさない場合がほとんどです。

【最終更新】
16/10/28に更新。

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